2010年11月03日

巷に数多くロングセラーゲームはあるけれど、

おそらくオセロと人生ゲームはトップ10に入るのではないかと思う。

海外でも”Reversee"、”The Life"としてフツーのおもちゃ屋さんで販売されてる。

こ難しい本なんか読まなくったって、人生ゲームには大人になると必要になるであろう知識が満載だ。

銀行の役割、債権のしくみ、株のしくみ、教育の意味、そして岐路に立った時の対処法、

ってとこまで人生ゲームは教えてくれた。最後にはいったい誰が本当の”人生の勝者”なのか、

ってことまでプレーヤーに考えさせる、という課題めいたオマケまでついてくる。

でもど~~~~しても納得ができなかったことが一つだけある。

現代バージョンもそうなのかわからないけど、確か子供を売ってよかったような記憶がある。

正月やお盆に親戚なんかが集まった時人生ゲームをしながら

「あ、お金無いからここで子供売っちゃおう♪」とか誰かが言い出した時、

本当に怖かったのを覚えている。「あ、あたしもいつか売られるのか!?」みたいな。

なんだかふと思い出しちゃった、人生ゲーム。




尚美drecom_naomihattorin at 21:29│コメント(8)トラックバック(0)その他 │

2010年10月28日

7月以来かな、用事がありまた富山に行ってきた。

新幹線と在来線を乗り継ぎ延々4時間。

そこからは父の迎えで帰るけど、今回は用事がありさらにローカル線に乗り継ぐことに。

まさかの忍者ハットリくん電車。

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ご当地ならではの”寒ブリ”バージョンとかw

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世界の車窓から。タラタンタンタタラ~ララ~ララ~♪
(今メロディが頭に流れた人”車窓”マニアだね。)

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実家の玄関では母の生けた花が出迎えてくれた。

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タイミングよく一年で(おそらく)一番盛り上がる”きときと(訳:新鮮)祭り”が開催された。

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↑ 父・・・・

イベントの目玉はやっぱりお魚。その場で買えるのはもちろんのこと・・・・・。

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その場で調理されたものを食べる場所がまさかの漁船の上!

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こんなヘン顔の魚まで水揚げされていた。

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お祭りにはこんなものが。でも誰もハロウィーンとか意識してないと思う。(多分知らないと思う。

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中央のは230キロらしい。驚いていると栽培した人が驚愕の一言を放った。

尚美:「すごいですね~こんなに大きなカボチャ見たことないです!」

栽培した人:「あんたなんゆぅとんがけ。こっまだかわらしいほうやちゃ。おっとっしぃでっかいが

ことしでっきたがいけど、そっちゃぁあ580キロやったわいけ。ひとっやといぬかんがいちゃ。」

これ何を言ってるのか分かった人は富山弁検定1級合格ですね。

訳:「何をおっしゃいますやら。これはまだ小さいほうですよ。ものすごく大きいのが

今年できたのですが、それは580キロでしたよ。一人では動かせないんですよ。」

地元の漁師さんがテレビに出るとフツーに下に字幕(テロップ)が流れる。もはや外国語。

ちなみによく使う言葉「なぁぁん(訳:いいえ)」は英語のnoneに聞こえたりもする。

そば打ちのイベントにも参加。「せんせ~い、これどうするんですかぁ。あらやだ、くっついちゃう。」とか
もたついていると・・・・

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見るに見かねて父登場・・・どうやら去年までここで教えていたらしい。

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やっぱちがうよね、手つきが。何年も修行が必要なワケがよ~くわかった。

せっかくなので18年間育った田舎の家をご紹介。

まず二階窓から見える景色。

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潮風をさえぎるために家同士がくっついている。

この場所に立って、振り返ると日本海。(演歌みたいだ・・)水平線上には立山連邦が見える。

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反対側は山。

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1階和室。超和風。

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二階和室。さらに和風。

   ↓この部分は欄間!?と言うものがはめ込んであり隣の部屋との空気の通り道になっている。
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小さい頃はこのいかにも田舎の家っぽい造りが好きではなかった。

でもよくよく見て見ると、しっくいの壁、畳、和紙など”健康素材”がいっぱいだ。

そうか、昔の家はみんな健康素材で作られていたから”健康素材”なんて言葉がなかったんだ。

とか、考えながら帰路につく。

越後湯沢駅に立ちよるチャンスがあったら是非立ちよってほしい場所がある。

駅構内奥に”ぽんしゅ館”というところがある。

日本酒の利き酒などできたりするのだけど、その一角に魚沼コシヒカリをかまどで炊いて

注文したらその場で1合分のご飯でおむすびを握ってくれるお店がある。

今回は高菜を注文してみた。

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半分に割ってみた。デカい私の手の上でもこの大きさ。

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具なんていらない、ってほど美味しいお米に感動(T T)

本来帰省した目的を忘れかけるほど、食と住について考えさせられた旅だった。



尚美drecom_naomihattorin at 19:53│コメント(10)トラックバック(0)

2010年10月19日

最近「フィギーは元気ですか?」という書き出しのメールをやたら頂戴する。

そもそもブログのタイトルが「フィギーの・・・」とか言っておいて

カメの話題がとんとご無沙汰。

いかん、いかん。ということではいフィギー。

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温浴なう。恐竜みたいだよ、フィギーさん。

そういえばカメは2億年前からこの独特な体型を保っているらしい。

危険を察知したらすぐに甲羅というシェルターに入る。

どちらかと言えば草食で、とにかくマイペース。

とにかく用心深い・・・・残念ながら飼育下のリクガメの寿命は野生下のそれに比べると

ずいぶん短いけど、

フィギーの種類でも日本で30年を超える長期飼育に成功している人がいる。

”長生きの秘訣”がDNAにすりこまれているような生き物、カメ。



週末は”母の味”を学びに行ってきた天気もよく246の多摩川を渡る橋が奇麗だった。

どこの家にもその家独特の”御雑煮”があるように、

アメリカの家にはその家独特のクッキーのレシピがある。

母のクッキーはアタシのに比べると固く、サクサクしていて独特の形状をしている。

そのクッキーを学びにひとっ走り行ってきた。

久しぶりに会ったこの仔達も元気に出迎えてくれた。巨大な鯉たち。

とにかく慣れていて、頭に赤い点があるSpotty(スポッティー)。

spotty

Spottyと一緒くらい食いしん坊なWhity(ホワイティー)。

whitey

魚が人慣れするのは妙な感じがするけど、とにかく可愛い。

本題のクッキー。

焼く前
cookies1

オーブンに入って・・・
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25分でとりだして・・・
cookies2

冷ます。
cookies3

手を掛けまくったお菓子は食べられる時思わず「もうちょっと味わってください。」

くらいのことをつい口にしてしまう。(性格悪いな、アタシも。)

でもこの焼きっぱなしのお菓子なら手軽にできて、むしろ「どんどん食べてください。」

こういうお菓子のレシピは本当に重宝


そうそう週末こんなこともあった。

玉川神社のお祭り。

tamagawashrine2

朝っぱらから狭い世田谷の明らかに昔畑の畔道だった路地を、

おみこしがすり抜けるように通ってた。

そして夜になると盛り上がりもピークに。

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ちょっと写真悪いけど、この中に200人くらいの人がいる。

獅子舞とかwどんたけ。

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とにかくこの界隈の人たちはお祭り好きだ。

6月には笛の吹き手の募集が始まり(どうやら足りなかったらしい)、祭り前夜まで

地主の○塚さんちで練習が続いていた。

昔ながらの屋台も出て、住宅街が狂ったように人で溢れる。

近所の人たちはたまったもんじゃぁないだろうなぁ・・・と、思いきや

みんなおみこし部隊に参戦してたらしい。和服や羽織はかまで立ち話をする人の姿も多く

ちょっとタイムトリップした気分だった。

このお祭りを境にぐっと冷え込む。

フィギーにも私にも辛い季節の到来だ・・・。




尚美drecom_naomihattorin at 18:16│コメント(13)トラックバック(0)