2006年01月

2006年01月06日

父に、友人に、同僚にいつも聞かれること。「どうしてカメを飼おうと思ったの?」。確かにペットといえば犬や猫が最初にくるのはわかるけど、爬虫類、しかもカメというのがどうにも不思議な感じがするらしい。

「カメは二億年前からカメである。」。昔、学研の科学と学習で読んだことがある。それってすごいことだと思う。私の二億年前の祖先なんてどうせ虫けらかなんかだと思うけど、Figgyの二億年前の祖先はきわめて現在の彼に近い形をしていたらしい。二億年前の遺伝子が今に受け継がれている、ってこと!?Figgyの祖先が生きていた時代に思いを馳せてみる。カメは太古のロマンを感じさせてくれる魅力的な生き物だと思う。

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2006年01月04日

今年はフィラデルフィアで正月をむかえました。

16年前、お金も無いのに留学先のアイダホから飛行機に乗り、ワケもわからずフィラデルフィアへ。機内で隣の席に座っていた中国人のおばさんに「泊まるところがないならうちに来ていいよ。」と言われ、本当におばさんちに上がりこみおばさんと一緒に過ごした不思議な5日間。中華街にも連れていってくれ、産まれてはじめての飲茶を体験。帰り際には泣いて見送ってくれ、「いつか働くようになったら返してくれればいいから。」と、200ドルを渡され私も異国で知り合った見ず知らずの他人の優しさに触れ涙。(もちろんそのお金は玄関のマットの下にそっと置いてきたけど。)当時からずいぶんフィラデルフィアの中華街も様変わりしてしまったようでおばさんと一緒に行った飲茶の店はとうとう見つからず・・・。

それ以来、どこの国に行っても必ず訪れるチャイナ・タウン。一等地に商用地だけでなく住居までも構えてしまい、何世代と続いても決して衰えることのない架橋のパワーには圧倒されるものがあります。中華街に行くとなんだか懐かしいほっとした気持ちになるのは、16年前のフィラデルフィアでの体験を思い出すからかもしれません。

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